離乳食の後期カミカミ期になると、1日に必要な栄養の半分くらいを離乳食から摂取することになります。栄養バランスに気を配るようにしましょう。
1日3回食になり、食べられる食品の種類も増えるので、色々な食品から栄養をとるようにしましょう。また、この頃になると、自我が芽生え始めるので、食べ物を手でぐちゃぐちゃにしてつかんだり、スプーンを持ちたがったりします。
自分で食べたいという意欲は、離乳食を進めていく上でも、これからの食生活においてもとても重要です。見るに見かねるときもありますが、大切に育ててあげましょう。
離乳食のあげ方
| 月齢 |
9~11ヶ月 |
| 離乳食の回数 |
3回 |
| 母乳・ミルクの回数 |
母乳は飲みたいだけ
ミルクは様子をみながら |
| 調理形態 |
歯ぐきでつぶせる固さ |
一
回
あ
た
り
の
量 |
Ⅰ
群 |
穀類(g) |
全がゆ90~
軟飯80
|
二
群 |
野菜・果物類(g) |
30~40 |
三
群 |
魚(g) |
15 |
| または肉(g) |
15 |
| または豆腐(g) |
45 |
| または卵(個) |
全卵1/2 |
| または乳製品(g) |
80 |
|
平成19年3月14日策定 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」参考
クロがはじめて2005年5月生まれの娘に離乳食をあげたときと、だいぶ厚生労働省の離乳食ガイドは変わっています。でも、一番おさえておくべきポイントは変わりません。赤ちゃんの様子を見ながら!です^^
かたさの目安はバナナぐらいです。歯ぐきでつぶして食べる練習をしましょう。急に固いものを与えると、かめないために丸飲みの習慣がついてしまいます。逆にやわらか過ぎても、かむ必要がないため丸飲みしてしまいます。
固めのメニューとやわらかめのメニューを組み合わせて、じょじょに固めのメニューにしていきましょう。
ところで、厚生労働省のガイドによればこの時期に全卵をあげていますが、
卵は1歳を過ぎるまであげない方が無難です。最近は卵アレルギーがほんと増えているので。かくゆうクロの息子も卵・牛乳・チーズアレルギーです(>_<)
離乳食をあげる時間
1日3回食にします。
午前中と、お昼、夕方と時間を3~4時間はあけてあげるようにします。深夜や朝早くの時間はまだ胃腸の働きが活発じゃないので、その時間帯は避けるようにしてください。