離乳初期であるゴックン期は、栄養をとることよりも、スプーンの感触や、オッパイやミルク以外の味に慣れさせることが目的です。
最初は唇をとじて飲み込むことができません。下唇を閉じてゴックンと離乳食を飲むこむことができるように、練習します。
離乳食の形態は、初めは飲み込みやすいように液体に近いドロドロ状のものから始めます。慣れてきたら少しずつ水分を減らし、ポタージュやヨーグルトくらいの形態にします。
1日1品、1さじから
いきなり色々なものを食べさせるのではなく、1日1品、1さじから始めます。2~3日たったら2さじに増やし、3さじくらい食べるようになれば新しい食品に進みます。これは大事なお約束です。必ず守ってください^^
まどろっこしいですが、初めの1~2週間は慎重に慎重に恐る恐る^^;進め、慣れてきたらすこ~しずつ量や種類を増やしていきます。
離乳食のあげ方
| 月齢 |
5~6ヶ月 |
| 離乳食の回数 |
1→2回 |
| 母乳・ミルクの回数 |
飲みたいだけ与える |
| 調理形態 |
なめらかにすりつぶした状態 |
一
回
あ
た
り
の
量 |
Ⅰ
群 |
穀類(g) |
つぶしがゆからはじめる |
二
群 |
野菜・果物類(g) |
すりつぶした野菜なども試してみる |
三
群 |
魚(g) |
なれてきたら試してみる |
| または肉(g) |
禁 |
| または豆腐(g) |
なれてきたら試してみる |
| または卵(個) |
禁 |
| または乳製品(g) |
禁が望ましい |
|
平成19年3月14日策定 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」参考
クロがはじめて2005年5月生まれの娘に離乳食をあげたときと、だいぶ厚生労働省の離乳食ガイドは変わっています。でも、一番おさえておくべきポイントは変わりません。赤ちゃんの様子を見ながら!です^^
離乳食開始ほやほやさんは、あまりこの表を気になさらずにおかゆのみ。ぐらいな感じでいいと思います。肩の力を抜いてリラックスして、ふ~。きっと上手に食べれないし、食べたがらないでしょうし^^:
離乳食をあげる時間
1日1回、赤ちゃんの様子をみながらあげます。家庭の生活リズムや赤ちゃんのリズムに合わせて進めていきましょう。
ここでまた(笑)大事なお約束!離乳食はなるべく午前中にあげるようにします。これは、赤ちゃんが離乳食を食べて万が一何かあったときに、すぐに病院に行けるからです。
これに関しては、クロには苦いにが~い体験あり、です。なので、このお約束は守って欲しいです。
また、赤ちゃんの消化機能は夜になると低下してくるので、消化吸収しやすい午前中に離乳食をあげましょう。午前中、午前中^^
離乳食の後には、母乳やミルクをほしがるだけあげます。